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プロに外注をする時

パンフレット制作でプロに外注をする時のコツ

デザインは後回し、先に内容を考える

最初にたたき台を作り、そこに文字や写真を用意する方が内容を考えやすいですが、これではかえって良い物はあがりません。
情報あってのデザインですので、ただのパンフレットのたたき台は、ただのたたき台にしかなりません。テンプレートに沿って文字を当てはめるだけなら、無料で使えるテンプレート素材を使うほうが安上がりです。

パンフレット制作をした後の流れを考える

パンフレットを配った後の最終ゴールを、まず先に決めるのがパンフレット制作のコツです。
問合せ、カタログ請求、ホームページへ誘導、などが考えられます
それらに結びつけるために、どんな流れでどんな情報を掲載するのかを考えます。

たとえば、健康食品を扱っていて、その効果についてパンフレットで説明し、詳細購入はWEBへ誘導し、ショッピングカードで購入してもらう。というイメージです。
ここで事業内容がいくつもある人は要注意です。なんでも詰め込みたくなりますが、情報が多すぎると、わかりにくいものになってします。広く浅く伝えるのか、狭く深く伝えるのかもはっきりさせましょう。

パンフレットの内容が固まってからデザインをおこす

先ほど考えた内容をデザイナーに伝えます。
最終ゴール、工程、掲載したい情報データ、写真データなど、必要なもの全てをデザイナーに渡します。それをもとにパンフレットに掲載する文字の取捨選択や、レイアウトをデザイナーが考えます。

もし、デザインから始めていたら、テキストを流し込んだ後にデザインの大幅変更をしたくなる時があります。それではお互いの時間と体力を浪費するので、パンフレット制作においてできれば避けたいものです。

1度にまとめて修正依頼をするのがパンフレット制作のコツ

校正を見るたびに修正をするのは控えます。
何度も何度も細かい直しの指示をされるより、細かい直しをまとめて1回分にした方が、デザイナーも作業がしやすいものです。
校正案をプリントアウトし、赤文字で修正内容を書き入れます。

これで完成だと思ったら、一晩置いておきます。
翌朝みると昨夜気が付かなかった誤字に気がつく、別の写真が使われていたことに気が付いた、など間違いに気付きやすくなります。

まとめ

デザイナーも人間ですので、依頼するときには十分注意をしてください。
パンフレット制作のコツは、作業者に嫌われないことです。楽しく、気持よく制作してもらえればおのずとよいものがあがってきます。
これを機会に参考にしてみてはいかがでしょう。